建築専門用語

  • まぐさ
    まぐさとは、開口部の上部にある柱間に渡した横架材。外部サッシなどが取り付く開口部上端の横部材。
  • 間口(まぐち)
    間口とは、建物や敷地を道路側や建物の玄関側などの主要な方向から見たときの幅。間口に対して直角方向を奥行きと言う。
  • 柾目(まさめ)
    柾目とは、木材の表面に現われた模様が平行な木目。和室では長押、鴨居の見つけ面などに用いられ高級とされています。
  • 窓台(まどだい)
    窓台とは、窓の下部にある柱間に渡した横架材。外部サッシなどが取り付く開口部下端の横部材。
  • 間柱(まばしら)
    間柱とは、木造軸組み工法で、柱と柱の間にいれる垂直材。壁を構成する材料。
  • 廻縁(まわりぶち)
    廻縁とは、壁と天井の取り合い部に用いられる部材。洋室(大壁)で洗面、脱衣、トイレ、廊下などで、廻縁を設けると納まり上の問題、又は デザイン性の問題で設けない場合もあります。

● み

  • 御影石(みかげいし)
    御影石とは、花崗岩のことで、かつて兵庫県の御影で多く算出されたことから、花崗岩のことを御影石と呼ぶようになったと言われている。
  • 磨き丸太(みがきまるた)
    磨き丸太とは、床柱などに用いる杉の丸太。皮をむいて磨き上げた木材。
  • 見切り材(みきりざい)
    見切り材とは、仕上げの終わる部分や仕上げの取合部に設ける部材。

● む

  • 無垢材(むくざい)
    無垢材とは、集成材のような加工されたものではなく、純粋な一つの材料でできている材料。主に木材に使われる。
  • 棟木(むなぎ)
    棟木とは、屋根の頂部にある母屋と同じ役目をもつ水平部材。
  • 無節(むぶし)
    無節とは、製材の見た目(表面)の等級を表す言葉。広い材面を含む1材面以上の材面に節がないこと。

● め

  • 銘木(めいぼく)
    銘木とは、材面の優れた木材で、鑑賞価値が高いもの。
  • 召合せ(めしあわせ)
    召合せとは、襖や障子などで、両方から引き寄せて閉じるようになっているものの、戸が合わさる部分。
  • メタルラス
    メタルラスとは、外壁などに使用されるモルタル塗りの下地に用いられるスチール製の金網。モルタルの付着度を上げるための部材。
  • メラミン化粧板(メラミンけしょうばん)
    メラミン化粧板とは、フェノール樹脂板にメラミン樹脂で表面処理した板。 
  • 面取り(めんとり)
    面取りとは、木材角形断面の出隅角を、保護や装飾の目的で削り取り加工したもの。

● も

  • 木片セメント板(もくへんセメントばん)
    木片セメント板とは、木毛セメント板と同様に、比較的短い木片とセメントを混練圧縮成型したボード。
  • 木目(もくめ)
    木目とは、木には年輪があり、丸太から材木をのこぎりで切り出すときの方向によって年輪が様々な模様となって、木材の表面に現れます。これを木目と呼ぶわけですが、その代表が柾目(まさめ)と板目(いため)・杢目(もくめ)と呼ばれるものです。
  • 杢目(もくめ)
    杢目とは、木目の一種で、樹根に近い部分や不規則な生成をした樹木に現れるもので、複雑でおもしろ味のある木目。
  • 木毛セメント板(もくもうセメントばん)
    木毛セメント板とは、木材をリボン状に切削し、セメントと混練して圧縮成型したボード。耐火野地板などに用いられる。
  • 木理(もくり)
    木理とは、木目のこと。材のもつ質感を表すこともある。
  • モザイクタイル
    モザイクタイルとは、50mm以下の小型タイルをいい、内装・外装用タイルとして用いられています。
  • 母屋(もや)
    母屋とは、垂木を支持する小屋組み部材。
  • 盛土(もりど)
    盛土とは、地盤の上に土砂を盛り上げて造成された土地。2次的にできた地盤のため地盤が軟弱で、建物を建てる場合は地盤補強(じばんほきょう)の対応が必要となります。
  • モルタル
    モルタルとは、セメント、水、砂を混ぜて練り合わせたセメントモルタルのこと。


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