建築専門用語

  • ラス
    ラスとは、モルタルを付着させるために用いる金属でできた網状のもので、針金を組んだものをワイヤーラス、金属板に傷を付けて引き伸ばしたものをメタルラスと言う。
  • ラスカットパネル
    ラスカットパネルとは、構造用合板にポリマーモルタルを下塗りした株式会社ノダの商品。工期短縮が図れるモルタル下地材。
  • ラスボード
    ラスボードとは、和室の壁などの、塗り壁に用いられる下地材。浅い溝のついたボード。
  • ラスモルタル塗り(ラスモルタルぬり)
    ラスモルタル塗りとは、左官工事で、メタルラスやワイヤーラス下地にモルタルで下塗り、または 仕上をすること。
  • ラワン合板(ラワンごうはん)
    ラワン合板とは、南洋材のラワンを貼り合せた合板。
  • ランバーコア
    シナやラワンなどの薄い板を小角材を寄せ集めた芯材(コア)の両面に貼った3層構造で、表面の見え方は合板と同じですが小口の見え方が異なる。コアはところどころに入っていて隙間がある。

● り

  • リシン吹付け(リシンふきつけ)
    リシン吹付けとは、外壁の仕上げで、顔料を混ぜた骨材をスプレーガンをしようして薄く吹付ける工法。
  • 立面図(りつめんず)
    立面図とは、建物を東西南北の4方向から見た外観の姿図。
  • 琉球畳(りゅうきゅうたたみ)
    琉球畳とは、本来、沖縄で採れた強度のあるい草を使用した畳を指しますが、一般的には、縦・横の寸法が同じで畳縁がない畳を言う。
  • 両片引き窓(りょうかたびきまど)
    両片引き窓とは、嵌め殺し窓の両サイドに片引き窓を設けた窓。
  • 両たてすべり出し窓(りょうたてすべりだしまど)
    両たてすべり出し窓とは、たてすべり出し窓を左右両方に設けた窓。両開き窓とほぼ同じ。

● る

  • ルーバー窓(ルーバーまど)
    ルーバー窓とは、ジャロジー窓とも言う。ガラスでできた羽状のルーバーを回転させて開閉する窓。浴室などの水廻りに多用されている。
  • ルーフバルコニー
    ルーフバルコニーとは、バルコニーの下階が部屋などになっているバルコニーのこと。バルコニーの床が屋根扱いとなり、防火性能や断熱性能が要求されるバルコニー。

● れ

  • 冷媒(れいばい)
    冷媒とは、熱を移動させるための媒体で、主にフロンが利用されている。フロンの凝縮・蒸発熱を利用して熱の移動を行なう。
  • レンガ
    レンガとは、粘土を主原料に成形して焼成したブロック状のもの。普通レンガの規格サイズは、210mm×100mm×60mm。断面形状により、中実レンガ、孔あきレンガ、中空レンガに分類されます。
  • レンジフード
    レンジフードとは、調理器具からの炭酸がす・水蒸気・臭気・熱などを排出するために設置する換気扇。効果的に捕集できるようにフードが設置され、調理器具の種類(IHクッキングヒーター・ガスコンロなど)、換気扇設置場所、給気方法などによってさまざまな機種がある。

● ろ

  • ロックウール
    ロックウールとは、特殊な岩石を溶かして、細い穴から吹き出し綿状にしたもので断熱材に用いられる。
  • ロフト
    ロフトとは、屋根裏部屋のこと。居室として使用する場合は床面積や階数に算入されます。


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