沖縄の仏壇

  • お仏壇の製作に関する内容をご紹介します。
    沖縄の仏壇は、使用する材料によって印象が違ってきます。沖縄では、ご先祖様を供養するためだけではなく一年を通してご先祖様と共に行う行事で仏壇は中心的な役割となる存在です。また、一族の本家(ムートゥヤー)ともなれば、ご位牌も多く、自ずと仏壇も大きいサイズになってきますし、材質や仕様にもこだわりを持たれる方は多いです。製作は職人による手作りですから、洋間やリビング等、仏壇スペースが確保でければ製作可能です。当社では、(ご要望>価格)を実現するために様々な視点から考え、各ご家庭の大切なお仏壇を提案、製作いたします。ご提案用の図面等の作図は無料で行ってますので、ご希望の方はお見積り書と合せて提出します。お気軽にお申し付けください。お仏壇の費用に関してはリフォームの費用で確認できます。

仏壇詳細図

般的な内部の詳細図です。
制作するスペースによっては奥行が足りなかったりしますのでその時は1番上の段と2番目の段を小さくしたり、お供え物を置くところを小さくするこで調整します。

最初の段228㎜になっている場所は香炉を置くスペースなので小さくすることは避けましょう。ガラス戸が閉まらなくなります。

造りつけの仏壇。
まだ工事中の仏壇です。
材質は一般的なヒバ材を使用、正面の鴨居にはチャーギを使用してます。
サイズは幅5尺(約1500㎜)
右隣には可動式の棚を作る予定です。

5尺沖縄の仏壇


ガラス障子(アカイ)の取り付け

作り付けの仏壇は奥行きが900㎜程ある為一番手前の空間にお供え物を置けるように高さが低くなっております。
断面図でも分かる通り上段の点線、障子戸より香炉、酒入れや仏飯器など最上段へ花瓶位牌という風に配置されるようになっています。最上段までの高さが1360㎜ですから一般的に大人の手が届く範囲となっています。



こちらの仏壇は4尺で(約1200㎜)幅になります
上部に明かりとりの開口を開けてみました。
すりガラスをはめ込む予定です。
御供え物置きが少し狭いので下段に引き出し式で供え物置きを付けてあります。
内部構造は上記の断面図とほぼ同じです。

4尺沖縄の仏壇3


4尺沖縄の仏壇1

4尺沖縄の仏壇2



観音開き仏壇

元は押し入れだった場所に仏壇を制作しました。
観音開きの仏壇です。間口が3尺と狭いので観音開きにしました。
引き戸と違い戸を開けると開口部が全て開くので広く感じます。


仏具類の配置図です。
上段から、ご位牌・花瓶
中断 盃・お茶・仏飯
下段 香炉・ロウソク立て
スライド引き出し・お供え物置き、となってます。

仏具配置図



沖縄の仏壇、造り方をブログにて公開中!

仕様はこちらのサンプル画像とは異なりますが、日曜大工としてご自分で造ってみたい方参考にどうぞ。ブログはこちら⇒仏壇の造り方