木制の目隠し垣根の制作
沖縄市のU様邸、隣境界線の目隠しを木制で制作。
西日の日除けにもなります。木制ならではの柔らかな感じに仕上がりました。
元々有るブロック塀を利用してさらに高い位置まで目隠しを伸ばしました。強度を保つため柱は鉄骨で制作。予め工場にて制作依頼した物を現地へ搬入、設置。防錆塗料の塗布。
鉄骨用のビスで木制の板を固定。板と板の間は約3センチ程開けて有り、風の通りや穏やかな光が差し込むようになってます。また離す事よって、板の腐れ予防にもなってます。仕上げに防腐塗料を塗布し完成です。
