蘇るウッドデッキ!パーソナルスペースに笑顔が戻った。(読谷 T様)
ウッドデッキが朽ち果てても大丈夫!
きくはら工務店が復活させます。
ウッドデッキは、
お庭をリラックスできる空間にしてくれる便利なアイテムです。
しかし、雨や風にさらされることで腐ってしまうこともあるんです。
T様は、向かい合う2世帯住宅を建てられた際、
ご両親とコミュニケーションが取れるように建物中央に
14坪の大型ウッドデッキを設置しました。
しかし、たったの3年でウッドデッキが朽ち果て、
歩けば落し穴のように板が抜けてしまう状態になってしまいました。
T様は、当時建築会社の方に「一生腐らない木材だ」と言われ
高級資材のセランガンバツ材を勧められており、
高級資材を採用し仕上げたはずなのに…とお怒り気味。
何度も施工会社に問い合わせたそうですが、
返答は「大丈夫」の一点張りで対応してもらえず、
そうこうしていると歩くことも出来ない
危険な状態になってしまいました。
ついには懸念していた事故が…
高齢のお父様がウッドデッキから落ちて怪我をしてしまい、
施工会社の保証対応の望みを捨て、
ウッドデッキを自腹にて修理することにしました。
T様は、同じ過ちを起こすまいと
ネットでリフォーム会社を探していたところ、
きくはら工務店を見つけました。
ホームページからあふれる情報に、
他社とは別格のお客様視点をもった会社だ!と、
安心して依頼することが出来たそうです!
ウッドデッキの腐れた状況を確認すると、
湿気を逃がすどころか逆に湿気をキープしてしまうような
間違った設計だったことが判明いたしましたが、
責任追及に疲れたから…もういいと落胆された様子でした。
そこでT様に気分が上がる様な最適なプランをご提案!
使える下地材はそのまま、
仕上げ材に人工ウッドを使用することで耐久性を上げ、
空気の流れを妨げないように工夫しながら、
以前よりも出入口をフラットに仕上げ、清掃口も取り付け自然な仕上がりにしましょう!
再利用を増やす事で
金額も予算以内に収まりました!
きくはら工務店の丁寧な対応と、納得のいく仕上がりに
大満足したと大喜び!
早速、家族でBBQを楽しんだそうです。
最近、建築会社と揉めて嫌な思いをされたお客様を
担当することが多いですが、
なんと!
私もT様と同じ大手施工会社で同じような経験をしており
高かろう悪かろうもあるんですよねと…
お話を聞いて共感させて頂きました。
ご家族の笑顔が戻り本当に良かったです!
きくはら工務店は、ウッドデッキの修理だけでなく、
新築やリフォームにも対応しています。
ウッドデッキのことでお困りの方は、ぜひ「きくはら工務店」にご相談ください。
建築プランナー 波平
工事内容
セランガンバツ材撤去、下地の部分取替え、
人工ウッド(樹脂材)仕上げ板張り替え